「福島県 観光」のニュース (62件)
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津波で水族館は臨時休館、旅館にキャンセル相次ぐ 夏休み期間中の警報発令 福島県の観光・経済にも影響
ロシア・カムチャツカ半島付近で7月30日朝に発生した大地震により、福島県内の沿岸部に発表された津波警...
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観光や地域交流、町おこしに“棚田”活用 内堀知事が取り組み視察 福島・喜多方市
福島県の内堀知事は28日、喜多方市にある棚田を活用した取り組みを視察し、観光や地域の交流に活用する考...
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「涼しいと思って来たのに…」という観光客も 大内宿も気温上昇 県内18地点で猛暑日 福島・下郷町
福島県内は、29日も多くの地点で猛暑日となるなど、厳しい暑さが続いています。人気の観光地では、暑さ対...
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「ここでお菓子買って食べれたらいいな」震災・原発事故後初 双葉町にスーパーがオープン
「どうしようもない」津波注意報“解除”も 観光業などに大きな打撃 福島県双葉町に震災・原発事故後初め...
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クマに襲われ50代男性けが 福島市民家園の敷地内
1日午前10時50分ごろ、福島市上名倉大石前の「福島市民家園」の敷地で、観光で訪れた福島県の50代男...
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超豪華フェリーだけど「40時間!」 国内最長「太平洋フェリー」長距離が好調のワケ 結局コスパがいい!?
名古屋港―仙台港―苫小牧港を結ぶ国内最長の定期航路を運航する太平洋フェリー。名古屋まで乗り通せば約40時間かかりますが、それでも、その長い航路が人気を集めているようです。どう利用されているのでしょうか...
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旧日本軍の駆逐艦が残ってる!「え、コレ…!?」 変わり果てた姿で奇跡の現存 なぜ軍艦が“港の一部”になったのか
北九州港には帝国海軍の駆逐艦が現在も残っています。ただし「防波堤」として。そして一部はコンクリートに完全に埋没しています。戦後復興のため艦艇を転用した通称「軍艦防波堤」、一体なぜそのようなものができた...
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「バスセンターのカレー」に挑戦状!? 「フェリーターミナルのラーメン」を超有名店監修でフェリー会社が作っちゃったワケ
フェリー運航会社の佐渡汽船が超有名店とタッグを組み、オリジナルのラーメンを開発しました。佐渡の食材をふんだんに使った逸品で、新潟名物「バスセンターのカレー」に追随する意気込みです。フェリーの会社がラー...
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第50回「東日本大震災から14年、福島の声」
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。東日本大震災から14年...
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名門旅館・加賀屋専属「レプラカン歌劇団」被災地で慰問、東京でショー…「また能登で公演する日のため」奮闘の日々
【前編】「お正月口上の練習中に」名門旅館「加賀屋」の女性4人が振り返る“能登半島地震の衝撃”より続く 能登半島地震から1年、日本一との評判も高かった七尾市和倉温泉の「加賀屋」も被害を受け、現...
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八芳園、日本全国でプロデュース事業スタート - 本館リニューアル計画も発表
八芳園は22日、来年(2025年)実施する大規模リニューアルについてのメディア説明会を開催。代表取締役社長の井上義則氏が登壇し、八芳園グループの新たなビジョンについて説明した。それによれば、地域創生に...
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地方の生活コストは本当に安いのか? - FPが地方に移り住んで感じたこと 第149回 ふるさと納税を活用していろんな体験をしてみませんか?
「都心では物価が高いので、生活していくのが大変だ」または「地方は物価が安いので、生活費が都心に比べてあまりかからない」と世間で言われていることは、本当なのでしょうか。お金の扱い方について、都心部と地方...
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「ぜひ金沢市で観光を!」は本当に被災地支援になるのか? 今、全国民ができる本当の支援方法とは。「モノの消費こそ、チャリティではカバーできない強さを持つ」
“被災地支援”の名のもとに、比較的被害が軽微であった金沢市への観光を呼びかけるシーンをメディアなどで目にするが、実は誘客効果が乏しかったり、支援関係者の宿を奪ってしまっているのが実情だ。ダークツーリズ...
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東北 1週間ほど遅れて「神の絨毯」染まる 土曜日は紅葉狩り日和 日曜日は冷たい雨
東北の山々は紅葉の見ごろを迎えつつあります。「神の絨毯」とも称される栗駒山の紅葉もようやく見頃を迎えました。あす14日(土)は晴れて行楽日和ですが、15日(日)は一転して冷たい雨が降り、太平洋側ほど雨...
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「北陸新幹線vs高速バス」敦賀延伸でどう変わる? 鉄道の乗換え増でチャンス拡大…とも言い切れない理由
北陸新幹線の金沢~敦賀間が延伸開業すると高速バスはどうなるでしょうか。過去には新幹線の開業を契機に撤退した路線もあれば、逆に商機を得たケースもあります。今回は北陸から東京、名古屋、大阪それぞれで“明暗...
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〈はげ山写真あり〉太陽光発電にNO! 福島市が「ノーモア メガソーラー宣言」を公表した理由。住民は「自然破壊でクマなどの野生動物が出没」「土砂災害が起きれば孤立集落に」
地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする脱炭素社会に向け、政府が導入拡大を図る再生エネルギーの主軸が太陽光発電だ。しかし8月31日、これまで「ゼロカーボン(脱炭素)シティ」を目指すこと...
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〈コロナ禍以降の修学旅行事情〉海外への旅行費用は倍に、人気の旅行先は京都・奈良。それでも生徒たちのいちばんの楽しみはやはり…
コロナ禍の収束に伴い、人々の往来や旅行が増加傾向にある昨今。東京の街中を歩いていると、制服姿で観光する、おそらくは修学旅行中である学生たちを見かける機会も多くなった。今回、修学旅行を数多く手掛けるJT...
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秋田で桜開花 観測開始以来最も早い 桜前線は過去最速で東北北部を北上中
4日は秋田で桜が開花しました。いよいよ桜前線は東北北部まで北上。平年より13日早く、昨年より8日早い開花です。2021年4月4日と同じく、観測開始以来最も早い開花となりました。秋田で桜開花過去最も早く...
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お花見いつ行く? 東北の桜開花・満開予想はさらに早まる 仙台は25日予想
仙台市内でも早咲きのサクラが開花しました。東北各地の開花・満開予想をお伝えします。今年の春は暖かく、統計開始以来最も早く咲く地点が多い見通しです。お花見の予定はお早めに。桜開花・満開カレンダー桜前線が...
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香川の交通は全て「うどん店」に通ず!? ブームの裏に切実な課題 象徴「うどんタクシー」で巡る
「うどん県」こと香川では、さまざまなうどん店の情報に精通し、クルマで行きづらい店にも案内してくれる「うどんタクシー」が運行されています。実際に乗ってみると、この地の交通がいかに“うどん”中心になってい...
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紅葉見頃マップ 今まさに見頃の所と三連休の天気 10月中に見頃を迎える所は?
今年もいよいよ紅葉シーズンに入りました。すでに北海道では道北を中心に見頃となっており、東北や北陸、関東北部や甲信でも標高の高い所で色づきが進んでいます。今、見頃のスポットや、これから10月下旬にかけて...
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東北の紅葉情報 高い山は見ごろに 来週後半は冷え込み 色づき進む
東北地方の高い山は錦の装いに衣替え。週末にかけて晴れて、紅葉狩り日和になるでしょう。ただ、来週中ごろは、雨のあと気温が急降下。紅葉も進み、人々の装いも秋へと加速しそうです。紅葉見頃予想日本気象協会はき...
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福島県 猪苗代湖水質日本一奪回へ「紺碧の猪苗代湖復活プロジェクト事業」始動
2011年、新年度より福島県では、猪苗代湖の水質日本一奪回へ向け「紺碧の猪苗代湖復活プロジェクト事業」を始動させる。このプロジェクトでのための新年度予算は、水質改善関連費としては過去最高の1億4000...
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LGBT旅行客に観光業界はどう対応する? チェックインや入浴時に配慮すべきこと
LGBTの認知が高まる中、LGBTに配慮しようというホテルや自治体が増えている。そうした中、アウト・ジャパン(東京都千代田区)は3年ほど前から、ホテルや自治体向けの「LGBTツーリズム研修」を実施して...
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山形・福島・新潟 水田での園芸作物栽培に向けての排水技術や先進事例を共有
山形・福島・新潟水田の排水技術や先進事例を共有、水田栽培の園芸作物産地化へ(参照:未来工業と和仁農園田ん[…]Continuereading«山形・福島・新潟水田での園芸作物栽培...
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2020年紅葉色づき予想 第2回 日本気象協会発表
今年の紅葉の見ごろは、全国的に遅い予想です。日本気象協会が15日に発表した2020年第2回「紅葉色づき予想」です。紅葉の見ごろは全国的に遅い紅葉の見ごろは、秋(9~11月)の気温が低いと早まり、高いと...
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「Go To トラベルでディズニーRや運転免許合宿を格安利用」の“裏技”はアリ?
10月1日、ついに東京発着の旅行についても対象となった「GoToトラベルキャンペーン」。改めて説明するまでもないが、今年7月に開始された同キャンペーンは、登録旅行会社などの事業者を通して宿泊プランや旅...
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2021年8・9月廃止の路線バス【東日本】 テレビの「乗り継ぎ旅」ルート相次ぎ消滅
2021年8月・9月に廃止される北海道から東海圏までの主なバス路線をまとめました。中にはテレビ番組で乗り継ぎルートとして登場したバス路線も廃止となるなど、「自治体をまたぐ長距離路線」が姿を消しつつあり...
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北海道・富良野、インバウンド宿泊延数が23倍に激増した理由
2018年のインバウンド(訪日外国人旅行者)数が12月18日時点で、ついに3000万人に到達した。過去最多は17年の2869万人だった。政府の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」がスタートした03年の...
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新「ご当地ナンバー」誕生 好発進の飛鳥ナンバー「3110」【できごと2020】
2020年は、新たに17地域の「ご当地ナンバー」が誕生。なかでも奈良県の飛鳥ナンバーは、過去に導入見送りとなったこともあり、悲願の誕生でした。ある幸運が重なり、飛鳥は図柄入りプレートも人気を集めていま...