「茨城県」のニュース (1,364件)
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関東、中部にもまだまだ「氾濫危険河川」市街地直撃リスクも
関東、中部にもまだまだ「氾濫危険河川」市街地直撃リスクも。時期、規模ともに予想外の異常気象が連発。10月25日にも記録的豪雨により、千葉県や福島県などの河川が氾濫。自分の町を流れる川が、うねりを上げて暴れる可能性は、全国的に高まっているーー。 10...
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専門家が「氾濫危険河川」を分析、大河川の“合流エリア”警戒
時期、規模ともに予想外の異常気象が連発。10月25日にも記録的豪雨により、千葉県や福島県などの河川が氾濫。自分の町を流れる川が、うねりを上げて暴れる可能性は、全国的に高まっているーー。 10...
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都心で今年初めて最高気温35度以上の猛暑日に 熱中症警戒アラートも発表
きょう7日(金)、東京都心で、今年初めて最高気温が35度以上の猛暑日になりました。東京、千葉、茨城には熱中症警戒アラートも発表されています。猛烈な暑さに警戒が必要です。都心で今年初めて35度以上の猛暑...
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利根川 台風19号で水位も流量もカスリーン超え
台風19号による記録的な大雨で、埼玉県久喜市の栗橋水位観測所ではカスリーン台風災害(1947年)における最高水位を超えたほか、その下流の茨城県取手市の観測所ではカスリーン台風における流量を超えて観測史...
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関東の桜 見頃はいつ?
日本気象協会は、第2回「桜の開花予想(ソメイヨシノ)」を発表しました。東京都心は3月22日に全国に先駆けて開花の予想です。さて、各地のお花見は、いつ頃楽しめるでしょうか?関東の桜は、平年より早めの開花...
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実録!3人のラブドールと暮らす62歳男性の甘~い日々
どこに行っても人、人、人のGW。いっそどこへも行かずに趣味に没頭する…そんな過ごし方もあり!?今回紹介するのは、ラブドールを愛してやまない人たちの、奇妙だがうらやましい(?)生活。都内にある中島千滋氏...
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「こんな店は存在しないほうがいい!?」放射能測定ショップ「ベクミル」を直撃!
食品に含まれる放射線量を測定することができる放射能測定器レンタルスペース「ベクミル」が昨年10月、千葉県柏市にオープンした。市民が気軽に放射線量を測定できる店舗として、開店時は15台ものテレビカメラが...
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関東 すでに真夏日も 午前中から暑すぎる
関東地方では、朝からたっぷりの日差しで、気温がグングン上がっています。埼玉県鳩山町などでは、すでに気温が30度を超え、真夏日になっています。東京都心も、すでに30度近い暑さです。午前中なのに体にこたえ...
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絶滅危惧種のウナギ、「食べなければいい」でいいのか ウナギ専門店が保護活動に取り組む理由
今年も土用の丑の日がやってくる。スーパーやコンビニ、最近では牛丼チェーンなども、この日に合わせてウナギを前面にアピールして販売。毎年7月は少しだけ贅沢して、ウナギを食べるという人も多いのではないだろう...
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8日は多くが真夏日で熱中症リスク大 南西諸島大雨のおそれ
きょう8日は、本州付近の高気圧に覆われるため晴れる所が多く、広範囲で真夏日。梅雨前線が停滞する沖縄・奄美などで大雨のおそれ。気圧の谷が通過する北海道は雲が多く午後を中心に雨や雷雨も。きょうの天気南西諸...
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世帯年収800~1000万円の生活感「贅沢はできませんが年2回の温泉旅行や週1回の外食は問題ありません」
2019年の厚生労働省調べでは、平均世帯年収は552万円。世帯年収800~1000万円といえば、比較的高所得な部類に入るが、彼らは日頃の暮らしについてどのように感じているのだろうか。同年収層のキャリコ...
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「ここ1週間の地震回数」 茨城県を震源とする最大震度4の地震が2回
きょう11月1日(月)の朝、茨城県北部を震源とする地震で福島県、茨城県、栃木県で最大震度4を観測する地震が発生しました。ここ1週間(2021年10月25日10時~2021年11月1日10時)で、震度1...
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関東の週間天気 週末にかけて秋晴れと過ごしやすい陽気が続く 雨はいつ降る?
関東のあす2日(火)は、明け方まで雨や雷雨の所もありますが、天気は回復してくるでしょう。3日(水・文化の日)からは晴れて、過ごしやすい陽気が続きそうです。今週は晴れの天気が長続きしますが、週明けの8日...
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農作物への影響は 関東で日照不足続く
気象庁が関東甲信の日照不足に関する気象情報を発表。平年の25%しか日照がない所もあり、農作物への影響が心配されています。この先も1週間程度は日差しの少ない状況が続く見込みです。12日(土)正午頃池袋サ...
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天才テリー伊藤対談「藤田孝典」(1)年金で暮らすより生活保護がお得!?
●ゲスト:藤田孝典(ふじた・たかのり)1982年、茨城県生まれ。社会福祉士。NPO法人「ほっとプラス」代表理事。大学在学中より都内のホームレス支援活動に参加。04年、さいたま市内のホームレスを定期的に...
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JK出稼ぎ売春の闇 長崎から茨城まで“出張”し少女を誘拐 費用はペイするのか
茨城県に住む16歳の少女を風俗嬢として働かせひと儲けしようと、わざわざ長崎県から迎えにきて誘拐したトンデモ男が逮捕された。男と少女はネット上で知り合ったという。この少女は意図しない性的サービスに嫌気....
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沖縄・伊江島の突風 国内最強クラスの竜巻
気象庁によると、16日に発生した沖縄の伊江島の突風は竜巻と推定されます。風速は約70メートルと推定され、国内では最強クラス。日本版改良藤田スケールで強い方から3番目の「JEF3」に該当します。国内最強...
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インド人もビックリ「世界最大の銅像」地元市民は大ブーイング
ニューヨークの「自由の女神像」の約2倍の高さにもなる、世界最大の銅像がインドでこのほど完成。31日に除幕式が予定されているが、莫大な建設費に国民の多くからは批判が集まっている。クルタパジャマと呼ばれる...
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【あおり運転】執拗に追いかけてくるセダンの男「俺が誰か知っているのか!やんのか!」
たびたびニュースで取り上げられる「あおり運転」。2017年に起きた東名高速夫婦死亡事故や、2019年に起きた常磐道あおり運転殴打事件など、たびたび社会問題となっている。2020年6月から厳格な取締の対...
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科学博物館の零戦やYS-11など5機 茨城・筑西市で年内に一般公開へ
YS-11は量産初号機です。5点の航空資料がラインナップ国立科学博物館は2021年内をめどに、同館が保有する航空資料を、茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティ内に新たに設置される「科博廣澤航空博物館」で一...
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台風15号 関東から遠ざかるが猛烈な暑さ、暴風にも注意
台風15号は関東地方の東の海上を北東に進んでいます。関東地方は台風が次第に遠ざかりますが、引き続き暴風や高波、土砂災害に警戒して下さい。このあと天気は回復しますが、気温が上昇して広く猛暑日になりそうで...
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下着姿で白骨化していた秀才女子大学生、事件直前に目撃されたイタリア人男性の正体とは【未解決事件ファイル】
1999年5月3日、茨城県つくば市の山中で、当時19歳の女子大学生Aさんが仰向けになって死亡しているのを近くに住む男性が発見した。Aさんは大学に入学したばかりで、特に人間関係のトラブルは抱えていなかっ...
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宮城県で震度5強の地震 津波発生のおそれ
20日午後6時9分頃、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生し、宮城県で最大震度5強を観測しました。この地震により津波が発生するおそれがあります。詳しくは津波情報を確認してください。地震...
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菅官房長官「トウモロコシ大量購入は害虫被害対策」は嘘! トランプの押し付けゴマカシで被害でっち上げ
安倍政権が「トランプに押し付けられたトウモロコシ」をめぐって、フェイク丸出しのゴマカシ、情報操作を展開している。本サイトでもお伝えしたように、25日、安倍首相とトランプ大統領が日米貿易交渉で大枠合意し...
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就労支援会社職員、会社に「コロナに感染した」と虚偽報告し大騒動 偽計業務妨害罪で刑事告訴検討へ
千葉県浦安市の就労支援会社に勤務する社員が、「新型コロナウイルスに感染した」と会社に虚偽の報告を行っていたことが判明した。虚偽の報告をしたのは、東京都内に本社を置く障害者の就労支援を行う会社「ウェルビ...
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女性差別がひどい職場「男性は一人一台PC、女性はなし」「男の店員はいないの?」
昨今、ジェンダー問題には多くの人が関心を寄せているが、それに逆行するようにキャリコネニュースには「女性というだけで差別された」という経験談が寄せられている。家電量販店で接客業をしている40代女性は、「...
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22日は九州から東北で30℃ 南西諸島、伊豆諸島で大雨
きょう22日は、前線と低気圧の影響で南西諸島と関東周辺、伊豆諸島で雨。雷雨や激しい雨も。九州など西日本や東北日本海側は晴れて、軒並み30℃前後の暑さに。きょうの天気南西諸島と伊豆諸島などで大雨きょう2...
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生活保護担当職員、受給女性に不適切な行為を繰り返し処分「好意を持ってやってしまった」
香川県丸亀市は、30代男性職員が生活保護を受けていた女性に対し、不適切な行動や言動を繰り返したとして停職2か月の懲戒処分としたと発表した。丸亀市によると、男は2020年から11月にかけ、生活保護担当の...
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アパレル店舗をバックレた30代女性のエピソード「店のコンセプトに合わないメイクを強要されました」
日本には、「同じ会社に長く勤めることが美徳」とされる風潮がある。それは「石の上にも三年」ということわざにも現れている。しかし、そんな考え方とは対象的に、突然職場をあとにする人もいる。茨城県の30代女性...
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「女が担当なんてウチを舐めているのか?男の営業を出せ」時代遅れな性差別を受けた女性営業職
「とりあえず女の人なんで──」職場の男尊女卑に耐え切れず、キャリアを棒に振ってしまう人もいる。都内在住の20代女性は、元勤務先での一幕を引き合いに出す。「男性の多い職場で営業をしていました。業界的にも...