「長嶋茂雄」のニュース (431件)
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【巨人】坂本勇人が長嶋茂雄氏超え 通算187度目の猛打賞
◆JERAセ・リーグ広島―巨人(18日・マツダスタジアム)巨人・坂本勇人内野手が、長嶋茂雄終身名誉監督(報知新聞客員)を抜く通算187度目の猛打賞を記録した。第1打席で広島の先発・九里亜蓮投手から左前...
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巨人・坂本勇人が史上最強の右打者に 長嶋茂雄超え歴代3位187猛打&歴代3位タイ448二塁打イッキ達成
◆JERAセ・リーグ広島4―3巨人(18日・マツダスタジアム)巨人・坂本勇人内野手(35)が広島戦で記録をW更新した。5回に歴代3位タイとなる通算448本目の二塁打。9回にはこの試合3本目の安打を放ち...
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【巨人】菅野の代役で先発の赤星優志が5回3失点 逆転負けで“鬼門”マツダでの今季未勝利続く
◆JERAセ・リーグ広島4―3巨人(18日・マツダスタジアム)巨人・赤星優志投手が、体調不良のため出場選手登録を抹消された菅野智之投手の代役として先発したが、勝ち投手の権利目前の5回に逆転を許し降板、...
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坂本勇人「神様」を超えても勝利が全て「個人的なことは大丈夫です」
◆JERAセ・リーグ巨人2―1DeNA(14日・富山)巨人がDeNAを下してリーグ一番乗りで20勝に到達し、敗れた阪神に代わって再び単独首位に立った。坂本勇人内野手(35)が2回先頭で右前安打。「打撃...
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松井秀喜氏、巨人・秋広優人に3番奪取令「長打を期待。チームの状況的に彼には間違いなくチャンス」
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が13日、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、巨人・秋広優人内野手(21)に3番奪取令を出した。6年ぶりに臨時コー...
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小笠原道大が明かす巨人でプレーすることの重圧 「チームが負けると、得点機に凡退した写真が新聞の一面で使われる」
小笠原道大インタビュー(後編)前編:高校時代ホームラン0本の小笠原道大がプロ球界屈指の強打者になるまで>>日本ハムでの日本一を置き土産に、2006年オフにFA宣言をして巨人に移籍した小笠原道大氏。移籍...
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篠塚和典は「笑ってんじゃねぇよ!」、元木大介は「ずっとバントやっとけ」 長嶋茂雄の激怒エピソードをふたりが明かした
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析菅野智之、大勢の状態は?ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>)篠塚和典と元木大介による対談の後編。現役...
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早稲田大を蹴ってドラフト6位で大洋入り 屋鋪要が明かす「スーパーカートリオ」命名秘話「長嶋さんが......」
屋鋪要インタビュー(前編)大洋時代、高木豊氏、加藤博一氏とともに「スーパーカートリオ」として一世を風靡した屋鋪要氏。盗塁王3回、ゴールデングラブ賞5回など、俊足好打の外野手として活躍し、巨人時代の19...
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「野球指導者」と「撮り鉄」の二足のわらじ 盗塁王3回の屋鋪要が語るプロ野球引退後のセカンドキャリア
屋鋪要インタビュー(後編)前編:屋鋪要が明かす「スーパーカートリオ」命名秘話はこちら>>1994年に巨人に移籍し、念願の日本一を味わった屋鋪要氏。翌年、18年間のプロ野球人生に別れを告げ現役を引退。そ...
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篠塚和典と元木大介が対談で語った、巨人・阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・前編ここ2シーズン連続でBクラスに沈んだ巨人は、原辰徳前監督からバトンを引き継いだ阿部慎之助新監督のもと、チーム再建と4年ぶりのリーグ優勝を目指し...
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篠塚和典と元木大介が分析する巨人の投手陣 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った
読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介スペシャル対談・中編(前編:阿部慎之助監督の指導者像と野手陣のポジション争い>>)篠塚和典と元木大介による読売ジャイアンツOBのスペシャル対談。中編では、昨季のチ...
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「大谷翔平は韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」 現地記者に聞いた、その理由と時代背景とは?
韓国・ソウルで行なわれるMLBの開幕戦チケットが8分で売り切れたことが報じられているが、これは韓国での大谷翔平人気の表れにほかならないという。現地では「韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」とまで...
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クロマティはなぜ宮下昌己に「伝説の右ストレート」を放ったのか? 篠塚和典が明かす大乱闘の舞台裏
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ後編(中編:「クロマティは日本シリーズで恥をかいて守備が変わった」巨人最強助っ人の愛すべき素顔>>)篠塚和典氏が語るウォーレ...
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元阪神のエース・川尻哲郎が明かす好投した98年の日米野球秘話「じつは先発予定じゃなかった」「古田さんと清原さんが続投しろ!って」
連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ...
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史上最高のサブマリン・山田久志の剛腕伝説 松永浩美が「悪魔みたいだった」と振り返った場面とは?
松永浩美が語る山田久志前編1968年にドラフト1位で阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)に入団。独特のアンダースローで通算284勝、17年連続二桁勝利、最多勝3回、3年連続MVP獲得など、球史...
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王貞治が引退した巨人に原辰徳がもたらしたもの 篠塚和典は「待望の中心打者、新たな4番候補だった」
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(3)原辰徳中編(前編:ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」>>)篠塚和典氏が「1980年代の巨人...
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ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(3)原辰徳前編長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴任した篠塚和典氏が、各年代の巨人ベストナイン...
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巨人V9時代に王・長嶋の後ろを打った末次利光が語る「最高」と「最悪」 当時の球場は「想像がつかないような雰囲気になった」
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治後編(中編:末次利光が思うV9達成の価値後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」>>)末次利光氏に聞く川上哲治監督とのエピソー...
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「打撃の神様」川上哲治の指導法 V9時代の巨人の5番・末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治前編(連載11:梨田昌孝が語る西本幸雄の「闘将伝説」背が高い選手には「ジャンプしながらビンタしていた」>>)指導者との出会いが、アスリートの人生...
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巨人のレジェンド・末次利光が思うV9達成の価値 後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」
野球人生を変えた名将の言動(12)末次利光が語る川上哲治中編(前編:「打撃の神様」川上哲治の指導法末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった>>)巨人V9時代の5番打者・末次利光氏に聞く川上...
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元巨人の名手・河埜和正が今も悔やむ阪神戦の「世紀の落球」→「バックスクリーン3連発」 ...「自分は守備で一軍に上がった人間だけに」
河埜和正インタビュー(後編)インタビュー前編:河埜和正が明かす巨人入団秘話はこちら>>河埜和正氏がレギュラーとして試合に出るようになったのは1974年。その年、巨人はV10を逃し、長嶋茂雄氏が引退。翌...
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巨人ショートのレジェンド河埜和正は、中学時代はバレー部、高校での遊撃手経験もわずか半年......なぜドラフト6位で指名されたのか
河埜和正インタビュー(前編)ON(王貞治氏、長嶋茂雄氏)、原辰徳氏、松井秀喜氏らをはじめ、巨人は球界を代表するスター選手を数多く輩出してきた。その一方で、いぶし銀の働きでチームを陰から支えた名選手も多...
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梨田昌孝が明かす「10.19決戦」第1試合9回裏の投手交代の真相 吉井理人→阿波野秀幸「ボールの判定にカーっとなってしまって...」
梨田昌孝が語る「10.19決戦」中編(前編:ダブルヘッダー前チームの近鉄の雰囲気は「ガツガツしていなかった」>>)今もなお伝説として語り継がれている、1988年10月19日に川崎球場で行なわれた近鉄v...
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オリックス中嶋聡監督の変貌に福本豊と山田久志は驚き「あの大雑把だった男が...」
福本豊×山田久志阪急ブレーブスレジェンド対談(後編)阪急レジェンドOB対談前編:オリックスはなぜこんなに強くなった?>>オリックスの指揮を執る中嶋聡監督をルーキー時代から知っている福本豊と山田久志の両...
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中日の元エース今中慎二「カッとなることがなくなった」 巨人との「10.8決戦」の敗戦から得たもの
今中慎二が語る「10.8決戦」後編(中編:落合博満から仕掛けられた心理戦「俺はカーブを狙う」の挑発に「一球も投げられなかった」>>)今も多くの野球ファンに語り継がれている、巨人対中日の「10.8決戦」...
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巨人と中日の「10.8決戦」を今中慎二が振り返る 落合博満の一打に「怒りがおさまらなかった」
今中慎二が語る「10.8決戦」前編長いプロ野球の歴史のなかでも印象的な戦いとして語られることが多い、1994年10月8日にナゴヤ球場で行なわれた「10.8決戦」。巨人と中日の最終戦時の勝率が同率首位で...
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「センセーショナルで得体の知れないチーム」プリンスホテルが社会人屈指の強豪になるまで 最後の監督となった足立修が明かす
消えた幻の強豪社会人チーム『プリンスホテル野球部物語』証言者〜足立修(前編)『プリンスホテル野球部物語』プロローグはこちら>>1994年、春のスポニチ大会で準優勝したプリンスホテルだったが、夏の都市対...
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鉄平が落合博満の眼力、慧眼に驚き「おまえ、もともと左打ちじゃないだろう」と初めて指摘された
鉄平インタビュー(後編)前編:鉄平が2度のトレードで味わった悔しさと寂しさはこちら>>鉄平氏は現役時代、5人の監督のもとでプレーしているが、星野仙一氏、落合博満氏、野村克也氏の日本球界を代表する3人の...
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「ドラフト史上最高の豊作」年に入団→「プロ野球史上初」を達成 名投手・野村収が語るライバルとの対戦秘話
野村収インタビュー(前編)野村収はのべ5球団を渡り歩き、通算121勝132敗8セーブの成績を挙げた。その成績以上に強く印象に残っているのが、プロ野球史上初めて「全12球団から勝利」を挙げたことだ。まだ...
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巨人・秋広優人の覚醒に広岡達朗は疑心暗鬼「これほど劇的に変わった選手を見たことがない」
1993年のFA制度導入から毎年のように大物選手を獲り、巨大戦力を維持してきた巨人にとって「世代交代」は後回しにされてきた感があった。もちろん、その間も坂本勇人をはじめ生え抜きの選手は何人か育ったが、...