「ビートルズ」のニュース (868件)
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四人囃子が『一触即発』で示した欧米に劣らない高品質な日本のロック
1月25日に『四人囃子アンソロジー~錯~』が発売された。現在、絶版となっているBOXセット『FromtheVaults』『FromtheVaults2』から厳選した楽曲をリマスタリングされている他、代...
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『どうする、どうなる!? ビートルズ2020』萩原健太、祢屋康、能地祐子がビートルズを語るトーク配信!
CRTレココレpresents,vol.252『どうする、どうなる!?ビートルズ2020』が2020年11月21日(土)に配信決定。出演は萩原健太(音楽評論家)、祢屋康(レコード・コレクターズ編集部)...
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ロックギターの頂点を極めた天才ジミ・ヘンドリックスの生前最後のスタジオ録音アルバム『エレクトリック・レディランド』
ジミ・ヘンドリクスは1966年にデビューし、70年に27歳で死去しているので、実質の活動期間は4年足らずであった。しかし、彼がロック界で成し遂げたことは革命的で、特にロックギターの可能性を大幅に進化さ...
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ビリー・アイリッシュ、第92回アカデミー賞授賞式でビートルズ「イエスタデイ」をカバー
ビリー・アイリッシュと兄フィネアスが、第92回アカデミー賞授賞式でビートルズの名曲を披露。当日のパフォーマンス動画が公開された。グラミー賞で快挙をやってのけたばかりのビリー・アイリッシュが、現地時間2...
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佐藤竹善 20周年イベントに鈴木雅之、中山美穂ら集結 18年ぶり「世界中の誰よりもきっと」も披露
1997年から始動したイベント『佐藤竹善PresentsCrossyourfingers』。途中2年のお休みをはさみ、20回目の今年は大阪のフェスティバルホールで開催された。ライブは盟友であるピアニス...
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NICO Touches the Walls×flumpool×WEAVER 豪華メドレー共演も実現
■ReadySetGo!!CountDownLive2012→20132012.12.31(MON)at神戸ワールド記念ホール(※画像11点)flumpool、NICOTouchestheWalls、...
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SiM “最初で最後”の日本武道館は前代未聞のダイブ&モッシュの嵐
神奈川県湘南出身のレゲエパンクバンドSiMが、11月4日(水)、自身初となる日本武道館でのワンマン公演『“THETOUR2015”FiNALONEMANSHOWatBUDOKAN』を大盛況ののちに終え...
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『ROCK AX Vol.2』、全6組が熱演を繰り広げた2デイズ!
「今、目撃するべき本物のライブを、体験」をコンセプトに日本テレビが立ち上げたライヴイベント『ROCKAX』。そのVol.2が4月18日と19日の2日間、TOKYODOMECITYHALLで開催された。...
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大槻ケンヂ 「男子30代の迷走は絶対間違ってない。それはパワーだから!」/インタビュー2
■大槻ケンヂ/特撮『オムライザー』『夏盤』『綿いっぱいの愛を!』・電車『'0年代の電車3TITLES』インタビュー(2/3)――インタビュー1より30代、僕は、ぬいぐるみのブースカと共に暮らしていたん...
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ブルース・スプリングスティーンが語る音楽の力と米社会、亡き友との絆が遺した影響
友の死、夢の中で会った故クラレンス・クレモンズ、そして最高のバンド(Eストリート・バンド)と作り上げた会心のニューアルバム『レター・トゥ・ユー』について、ロック界のボスことブルース・スプリングスティー...
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ビリー・アイリッシュ独自の世界観がここに|AWAでプレイリストが公開
ビリー・アイリッシュ(BillieEilish)が、AWAで“私の人生のOST”と銘打った自身の世界観を表現したプレイリストを17日(水)に公開した。ビートルズ(TheBeatles)やザ・キラーズ(...
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香西かおり、音楽フェスでブルースを熱唱!「今日は完ぺきに上手くいきました」
大阪市浪速区とNPO法人なにわブルージーの共催で今年から開催された「なにわブルースフェスティバル」。1960年代にビートルズなどのイギリス人ミュージシャンによって日本にも紹介されたブルース。それが、大...
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60'sのOLDIESな空気をまとったPUTAINS「Wet Dream」先行配信開始!
60sのOLDIESな空気をまとった楽曲が話題を呼んでいる、愛媛のグッドミュージックロックバンド「PUTAINS」3/25リリースの1stAlbum『FEEL』から「WetDream」の先行配信開始。...
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ビリー・アイリッシュがチャイルディッシュ・ガンビーノを神と崇める
先日開催された<コーチェラ2019>でも注目を浴びたビリー・アイリッシュ(BillieEilish)が音楽メディア「Noisey」の名物企画「TheNoiseyQuestionnaireofLife」...
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日本ロック史上最高のトリックスター、THE TIMERSの絶品『TIMERS』!
メンバー4人とも土木作業用ヘルメットを被り、手ぬぐいで鼻から下を覆った新左翼活動家のようなエキセントリック出で立ちで、徹頭徹尾、反体制のナンバーを演奏し続けたバンド、THETIMERS。スタジオ録音盤...
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空前のK-POPブーム、ポストBTSと呼ばれるNCT 127が全米デビュー
BTSに続き、北米アリーナツアーを迎えたNCT127が衝撃的なデビューを飾った。ウィンク、スマイル、ブレイクダンス、そしてジャケットを羽織ったり脱いだりするしぐさ。韓国のボーイズバンドの一挙手一投足ご...
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「日本語で話しかけてもらったほうがいいです」。BTSの日本語詞を手がけてきたKM-MARKIT(ケムマキ)がBTSの素顔を語る
■『週刊朝日』が、BTSが世界を席巻した理由に迫る!11月24日発売に発売となった『週刊朝日』最新号で、世界を席巻するBTSに迫る10Pの特集が掲載中だ。「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世...
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21歳のエルヴィス・プレスリーがデビューアルバムに宿らせたロックンロールの神通力
21歳のエルヴィス・プレスリーがデビューアルバムに宿らせたロックンロールの神通力 死後38年経った現在も多くのミュージシャンにとってインスピレーションを与えているキング・オブ・ロックンロールことエルヴィス・プレスリー。そのデビューアルバム『ElvisPresley(邦題:エルヴィス...
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『南から来た十字軍』はルーラルで骨太のフュージョンを提示したクルセイダーズの傑作
一般的にフュージョン黎明期とされる70年代中期は、傑作が多くリリースされた年だ。ジョージ・ベンソンの『ブリージン』(‘76)をはじめ、リー・リトナー『キャプテン・フィンガーズ』(’77)と『ジェントル...
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BTS、米人気番組のライブイベントで披露したパフォーマンス映像が到着
米現地時間5月15日、米人気テレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ(GMA)』主催のグッド・モーニング・アメリカ・サマー・コンサート・シリーズがニューヨークのセントラル・パークで幕を開けた。BTS(...
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奥田民生×milet、「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」を『DOUBLE FANTASY-John & Yoko』の会場で熱唱!
■「恐れ多かったですね」(奥田民生)「民生さんが隣にいることが恐れ多かったです」(milet)世界で最も有名なカップル、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの「愛と平和」のストーリーを、ふたりの「言葉」や貴重...
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スコット・ウォーカーが死去、ボウイやトム・ヨークにも影響与えたアイコンの生涯
シンガー/作曲家のスコット・ウォーカーが3月25日に亡くなった。享年76。ウォーカー・ブラザーズのメンバーとして日本でも愛され、その後のソロ活動でイギリスの音楽シーンに大きな影響を与えた、数奇なキャリ...
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THE MODS 苣木寛之によるDUDE TONE、アコースティックツアー開催決定
THEMODSのギタリスト、苣木寛之のソロプロジェクト“DUDETONE”がアコースティックスタイルライヴ第五弾となる『DUDETONELIVE2018"Walkin'Blues"#5』の開催を発表し...
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BLACKPINK、5万人を魅了した京セラドーム大阪公演の全貌
2018年12月にフル・アルバム『BLACKPINKINYOURAREA』をリリースしたBLACKPINKが、クリスマスイブの12月24日に京セラドーム大阪で「BLACKPINKARENATOUR20...
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ミズノマリ(paris match)、11年ぶりのソロアルバムの詳細を発表
デビュー20周年を迎えたゼロ年代シティポップの雄、parismatch(パリスマッチ)のヴォーカリストであるミズノマリが、11年ぶりの2ndアルバム『SalondeMariPlatinumSongs~...
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14歳の歌姫“それいゆ”を擁するバンド・SOLEILが超豪華作家陣の楽曲提供でアルバムリリース
噂の14歳ボーカリスト・それいゆを擁するバンド、SOLEIL(読み:ソレイユ)が3月21日にビクターから1stアルバム「MyNameisSOLEIL」をリリースする事を1月21日に行われたワンマンライ...
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鮎川誠がシナロケ新作でカバーにこだわった理由「ロケッツの真ん中を貫くロック原体験」
シーナ&ロケッツが2020年2月14日にニューアルバム『LIVEFORTODAY!』をリリースする。同作は、2014年リリースのアルバム『ROKKETRIDE』のレコーディング時に録音され未収録だった...
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1960年代のエルヴィスは、どう映画の世界から音楽に回帰していったのか
音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年8月の特集は番外編。4週目となる今回は、1960年代に映画に活躍の場を移して...
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CASANOVA FISH「極上のメロディと鋭角サウンドで描写する蒼の追憶と夢の残像」
結成からまだ僅か3年、西牧嵩大(g,vo)、矢満田奎那(b)、熊田和花(g)、勝田史也(ds)という平均年齢20.5歳のメンバーから成るCASANOVAFISHの魅力はとても一言では言い尽くせない。向...
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仲井戸“CHABO”麗市とトライセラ和田が円形ステージでセッション 特別な瞬間が連続した一夜
年齢なんてただの数字。この日その言葉を世界でいちばん実感したのは、クラブeXに集まったオーディエンスだった。昨年ソロ活動もスタートしたTRICERATOPSの和田唱と、RCサクセションのギタリストとし...