「ミック・ジャガー」のニュース (162件)
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JOE(G.D.FLICKERS)×ウエサカシュンスケ(NAkidZ)- G.D.FLICKERSとNAkidZという世代を超えた2マンライブ『KEEP the LOFT』が4月18日(日)に新宿LOFTで開催決定! ルーツに根差した普遍的なロックンロールを打ち鳴らす両者のフロントマンが忖度なしの本音対談!
JOE(G.D.FLICKERS)×ウエサカシュンスケ(NAkidZ)- G.D.FLICKERSとNAkidZという世代を超えた2マンライブ『KEEP the LOFT』が4月18日(日)に新宿LOFTで開催決定! ルーツに根差した普遍的なロックンロールを打ち鳴らす両者のフロントマンが忖度なしの本音対談!。昨年10月に結成35周年を迎えたG.D.FLICKERS、1年振りのニューシングル「Carmine」を配信リリースしたばかりのNAkidZによる2マンライブ『KEEPtheLOFT』が4月18日(日)...
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ローリング・ストーンズ『Tattoo You』を再検証 このアルバムこそ絶頂期だった?
名曲「StartMeUp」を収録した、ザ・ローリング・ストーンズ1981年の名作『TattooYou』(邦題:刺青の男)の40周年エディションが10月22日にリリースされた。オリジナル11曲の最新リマ...
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世界最高峰のドラマー、チャーリー・ワッツ追悼『ワン・プラス・ワン』緊急上映決定!
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督がザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を撮影した伝説の音楽ドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が、12/3(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネ...
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ジョン・レノンの死から40年、生前最後のロングインタビュー完全翻訳
1980年12月8日に亡くなるわずか3日前、ジョン・レノンはローリングストーン誌との9時間に及ぶインタビューに臨んだ。1980年12月5日(金)、ジョン・レノンはローリングストーン誌の編集者ジョナサン...
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Exhibitionism─ザ・ローリング・ストーンズ展「世代と世界を超えて愛されるストーンズの世界観を存分に味わえる大規模な世界巡回展がついにアジア初上陸!」
1,800平米の展示空間に500点以上のアイテムを展示50年以上にわたり世界的人気を誇る史上最強のロック・バンド、ザ・ローリング・ストーンズ(以下、ストーンズ)。彼ら自身が手がけた史上初、大規模な世界...
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ザ・ローリング・ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売&『ブルー&ロンサム』が初紙ジャケ化!
今年2020年はザ・ローリング・ストーンズの記念すべき初来日公演が実現してから30周年。これを記念して、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードから全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売される。今...
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新譜リリース記念!ジェフ・ベックのゲスト参加楽曲集
イギリスのロック・ギタリスト、ジェフ・ベック6年振りのスタジオアルバム『ラウド・ヘイラー』が1週間後にリリースされます。11曲中9曲を女性シンガーのロージー・ボーンズが歌い、残り2曲がインストゥルメン...
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映画『ホドロフスキーのDUNE』同時再生会開催! 集え、魂の戦士よ! 世界を変えるのは我々だ!
映画『ホドロフスキーのDUNE』の同時再生会が4月23日(木)21:00より開催される。劇場公開が延期となったホドロフスキー監督の新作『ホドロフスキーのサイコマジック』のオンライン先行配信の上映を記念...
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ローリング・ストーンズの4人がオンラインで共演、「無情の世界」を「One World」で披露
ローリング・ストーンズは、グローバル・シチズン主催のチャリティ・イベント「OneWorld:TogetherAtHome」で、ソーシャル・ディスタンシングを演出に取り入れた「YouCantAlways...
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RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響
RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響。今年4月2日に発売された書籍『ILIKEYOU忌野清志郎』(河出書房新社)。没後10年が経ち、忌野清志郎の音楽を知らない世代にもその魅力を伝えるべく刊行されたもので、様々な形で清志郎の作品、ライブに携...
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サンタナを救った一曲、低迷期に大ヒットが誕生した感動秘話
ローリングストーン誌が選ぶ「歴史上最も偉大なギタリスト」にもランクインしている、ギター・レジェンド、カルロス・サンタナ。その腕前は誰もが認めるものであったが、アーティストとして低迷期におり苦しい時代を...
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藤井フミヤ、“引退”を語る。「ミック・ジャガーやポール・マッカートニーを見ていて、元気だったら引退がないことに気付いた」
■チェッカーズのデビュー日は「暇だった(笑)」(藤井フミヤ)藤井フミヤが、7月9日、東京・タワーレコード渋谷店で開催されたイベントに出演し、トークとミニライブを披露した。このイベントは3年ぶりのオリジ...
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矢沢永吉の初フェスに、氣志團、MIYAVI、スカパラ、奥田民生、KREVAが参戦! 日テレ『THE MUSIC DAY』の中継も大盛況
■矢沢永吉が登場するまで、場内からはなんと20分間にわたり「永ちゃん!永ちゃん!」の大コールが!今年アニバーサリーイヤーを迎える矢沢永吉初のフェス、”ONENIGHTSHOW2019″が、7月6日に幕...
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キース・リチャーズが語るロックンロールの真髄、最高のリフを作る秘訣、BLM運動への共感
ローリング・ストーンズの最新アルバムを鋭意制作中のキース・リチャーズ。1991年発表のライブ・アルバム『LiveattheHollywoodPalladium』のボックスセットを11月13日にリリース...
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ザ・ローリング・ストーンズの初米国来訪、1964年のエド・サリヴァンショーを回想
来る北米スタジアムツアーに向けて準備を始めたザ・ローリング・ストーンズ、56年前のアメリカ初来訪時のライブを回想する。ローリング・ストーンズがこの夏の北米スタジアム・ツアーの日程を発表した。このツアー...
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反ワクチン派のエリック・クラプトン「接種証明を求める会場では演奏しない」
エリック・クラプトンは、新型コロナウイルスのワクチン接種証明を来場者に要求する会場では演奏しないと声明を出した。【画像を見る】エリック・クラプトンが愛用してきたギターの系譜ロビン・モノッティのTele...
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「反ワクチン派は気が触れている」クイーンのブライアン・メイがクラプトンを批判
クイーンのブライアン・メイは、エリック・クラプトンが反ワクチン主義を唱え、ワクチン接種証明の提出を義務付けるコンサート会場での公演を拒否していることを問題視するアーティストたちの輪に加わった。「エリッ...
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キース・リチャーズ、ソロ・デビューから30周年記念盤を発売 「大切なもの」を歌う名盤
30周年を迎えたキース・リチャーズのソロ・デビュー・アルバム『トーク・イズ・チープ』をローリングストーン誌がレビュー。キースのロックンロールのルーツをたどりながら、彼が過ごしたすばらしい時代を思い出さ...
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「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」企画展開催を記念して特別番組の放送が決定!!
TOC五反田メッセにて現在開催中の「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」。大盛況で開催されている企画展を記念して、特別番組の放送が決定した。タイトルは「アート、ファッション&ロッ...
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イントロの長さに隠れた意図、トーキング・ヘッズの楽曲などから鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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『ザ・ビートルズ:Get Back』が永遠に語り継ぐべき名作となった24の理由
年末年始に『ザ・ビートルズ:GetBack』を堪能したという方も多いのでは。同じくディズニープラスで配信中の『マッカートニー3,2,1』とともに、ビートルズのファンに贈られた壮大なプレゼント。そのハイ...
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ミック・ジャガーが激白、陰謀論者と反ワクチン派は「議論しても無駄」
さる4月14日、デイヴ・グロール参加の新曲「EazySleazy」をサプライズ公開したミック・ジャガー。同曲の制作背景と「トンネルの向こうに見える光」、トランプ前大統領の「その場しのぎ」のパンデミック...
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まだまだ現役! R80世代のスーパーアーティスト
最近、元気なお年寄りの活躍が気になります。東京から大分まで徒歩で向かっているスーパーボランティアの尾畠春夫さんは79歳!そして、南米大陸最高峰、アコンカグアの登頂に挑戦しましたがドクターストップで断念...
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第12回「ブルース」〜療養中のPANTAが回顧する青春備忘録〜
PANTA(頭脳警察)乱破者控『青春無頼帖』ローリング・ストーンズが「ブラウン・シュガー」をツアーで披露しないと宣言したことを筆頭に、性的暴行を告発されたR.ケリーと過去にコラボしたことを謝罪したレデ...
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ジャン=リュック・ゴダール × ザ・ローリング・ストーンズの伝説のドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』が緊急上映中!
「ステージでもステージ以外でも、チャーリーのことが惜しまれるよ」----ミック・ジャガー(2021年9月ノーフィルターツアーにて)世界中の音楽ファンはもちろん、多くのアーティストも魅了し...
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ハードロックの栄枯盛衰を乗り越えた男が語りつくす、愛と憎しみの30年間
「俺たちが成功するとは誰も思っていなかったと思う」と、スキッド・ロウのフロントマンだったセバスチャン・バックは言う。1989年の夏、ボン・ジョヴィはアルバム『ニュージャージー』のツアーに、地元の友人た...
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ストーンズ、29年ぶりにライブで「Harlem Shuffle」を披露「寛大な心で聴いてくれ」
「もう長いこと演奏してないんだ」とボブ&アールの1963年の名曲のカバーを披露する前に、ミック・ジャガーは米ニュージャージー州のオーディエンスに告げた。「だから寛大な心で聴いてくれ。」米現地時間8月5...
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ザ・ローリング・ストーンズ展、当時のアパート再現にキース「わお、家に帰ってきたよ」
2016年4月、ロンドンを皮切りに、ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、ナッシュビル、シドニーと世界各地で開催されているザ・ローリング・ストーンズのバンド史上初となる大規模な企画展「Exhibition...
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BiSHモモコグミカンパニー、いしわたり淳治に作詞とグループ論を学ぶ
BiSHのモモコグミカンパニーによる、インタビュー&エッセイ連載「モモコグミカンパニーの居残り人生教室」。6回目はいしわたり淳治氏に話を聞いてきました。こんにちは!BiSHのモモコグミカンパニーです。...
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「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」 展示会場で発売される貴重なグッズを大公開! いよいよ今週開幕!
史上最強のロックバンドとして50年以上にわたり世界的人気を誇る「THEROLLINGSTONES」。2016年4月、ロンドンを皮切りに、ニューヨーク・シカゴ・ラスベガス・ナッシュビル・シドニーと世界各...