「ビートルズ 映画」のニュース (283件)
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アレサ・フランクリンのアルバム『Lady Soul』をマリアージュ、鳥居真道が徹底考察
ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考−パンツの...
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F-BLOOD無観客ライブ・レポート!ゲストにフミヤの盟友、木梨憲武が登場!
F-BLOOD無観客ライブ・レポート!ゲストにフミヤの盟友、木梨憲武が登場!。F-BLOODが7月11日(土)、横浜のライブハウス、ブロンテにて無観客ライブを開催。この模様は動画配信サイトを通じて生配信された。F-BLOODは今春、3年ぶりに活動を再開させ、4月25日からは東京...
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F-BLOOD、フミヤの誕生日に横浜からライブ生配信 ゲストに木梨憲武が登場
F-BLOODが7月11日(土)、横浜のライブハウス、ブロンテにて無観客ライブを開催。この模様は動画配信サイトを通じて生配信された。F-BLOODは今春、3年ぶりに活動を再開させ、4月25日からは東京...
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【追悼】2020年にこの世を去った海外ミュージシャンたち
名だたる大物から新進気鋭のラッパーまで、多くのアーティストや音楽関係者たちが亡くなった2020年。彼らの功績を振り返るべくリストをまとめた。ニール・パート:1月7日死去ラッシュのドラマー/作詞家。「米...
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OGRE YOU ASSHOLE×コナン・モカシン対談:両者の考える「サイケデリック」
OGREYOUASSHOLE(以下、オウガ)とコナン・モカシンによるツーマン・ライブ『DELAY』が4月13日、東京・代官山UNITで開催され満員のうちに幕を閉じた。『DELAY』はオウガがホストを務...
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2019年のホープ、miletが一人にこだわる理由「孤独を知らない音楽は信用できない」
今年3月に発表したデビュー作『insideyouEP』でオリコン週間デジタルアルバムランキング初登場1位に輝いた、milet(ミレイ)が、短いスパンで2作目となる『WonderlandEP』をリリース...
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ジョン・ブライオン『Meaningless』20周年 名プロデューサーの「隠れた名作」を振り返る
プロデューサーとしてフィオナ・アップルやカニエ・ウェスト、マック・ミラーなどを手掛け、映画音楽の世界でも長年活躍し続けてきたジョン・ブライオンだが、2001年にセルフリリースした唯一のソロ名義のスタジ...
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Open Reel Ensembleが語る、妄想ジャンル「マグネティックパンク」とは?
唐突だが、オープンリールがどういうものか知っているだろうか。オープンリールは、1960年ごろに普及した、磁気テープを利用した記録媒体だ。では、そのオープンリールを楽器として演奏する者達が存在することは...
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フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』、アレックス・ウィンター監督より日本公開に向けてのメッセージが到着!
60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュ...
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ザ・ビートルズ解散劇の裏側 メンバー4人の証言と映画『Get Back』が伝える新発見
ドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:GetBack』がまもなく配信される。本作の公開を記念して、米ローリングストーン誌のカバーストーリーを完全翻訳。「ロック史上最大の解散劇」の裏側とメンバーの結束、...
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ポールとリック・ルービンが語る、『マッカートニー 3,2,1』とザ・ビートルズの普遍性
ポール・マッカートニーがリック・ルービンを迎えて、ザ・ビートルズやソロ活動を振り返る6部構成のドキュメンタリー・シリーズ『マッカートニー3,2,1』がディズニープラスにて配信スタート。二人が同作や『ザ...
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音楽本特集第一弾、朝妻一郎が語る音楽にまつわる権利と日本のポピュラー音楽史
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年4月の特集は「最新音楽本2022」。パート1はアルテスパブリッシングか...
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Mayday、3度目の武道館を「歌詞の世界」とともに振り返る
台湾のスーパーバンド、Mayday(五月天)が、結成20周年の節目の年である2017年3月に台湾・高雄からワールドツアー「LIFE」をスタートさせ、待望の日本公演が去る5月19日、20日に日本武道館で...
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布袋寅泰「"愛してる"という言葉を苦しい時にこそ呟ければいい」日本武道館無観客生配信ライブレポート!
布袋寅泰「"愛してる"という言葉を苦しい時にこそ呟ければいい」日本武道館無観客生配信ライブレポート!。布袋寅泰、アーティスト活動40周年を記念した『HOTEI40thANNIVERSARYLiveMessagefromBudokan』が、無観客生配信ライブとして1月30日(土)、31日(日)の2日間、...
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ザ・ローリング・ストーンズ展、当時のアパート再現にキース「わお、家に帰ってきたよ」
2016年4月、ロンドンを皮切りに、ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、ナッシュビル、シドニーと世界各地で開催されているザ・ローリング・ストーンズのバンド史上初となる大規模な企画展「Exhibition...
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MIMIZUQ 僕らが作る非日常の物語を楽しんでもらいたい
ファンタジーな世界観でちょっと泣けるバンドにしたい――1stアルバム『ナミダQUARTET』は、まるで前から一緒にバンドをやっていたように4人の個性がマッチングしていて驚きました。ファンタジックでメロ...
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Char、原田真二、世良公則、甲斐バンド、ゴダイゴ、影山ヒロノブなど...『昭和40年男』12月号特集は「日本ロック元年」!
昭和40年生まれの男性向けに、ピンポイントで刺さるコンテンツを満載した年齢限定マガジン『昭和40年男』。2020年11月11日(水)には、vol.64となる12月号を発売する、毎号、大ボリュームでお届...
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ビートルズの遺伝子を継ぐポップ職人、マイク・ヴァイオラのベスト盤に浦沢直樹が参加
マイク・ヴァイオラのベスト盤『ザ・ベスト・オブ・マイク・ヴァイオラ』が本日1月22日に発売。同作には漫画家の浦沢直樹も参加したプロジェクト「MONAKA」による新曲「悲しきLA天国」がボーナス・トラッ...
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2019年の全米アルバム1位最長記録を更新中!ポスト・マローンが「新時代型ポップスターである理由」とは?
2019年の全米アルバム1位最長記録を更新中!ポスト・マローンが「新時代型ポップスターである理由」とは?。音楽評論家・田中宗一郎と映画・音楽ジャーナリストの宇野維正が旬なポップカルチャーの話題を縦横無尽に語りまくる、音楽カルチャー誌「RollingStoneJapan」の人気連載「POPRULESTHEW...
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ポール・マッカートニー、最新アルバム『McCartney III』を12月リリース
ポール・マッカートニーが最新アルバム『McCartneyIII』を12月11日にリリースすることを発表。2018年の『EgyptStation』以来となる本作は、1970年のソロデビュー作『McCar...
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斉藤ノヴと夏木マリが立ち上げた「One of LoveプロジェクトGIG 2019」、仲井戸"CHABO"麗市、TOSHI-LOW、Charaらが登場!
斉藤ノヴと夏木マリとが2009年に立ち上げた支援活動「OneofLoveプロジェクト」は、キックオフから11年目を迎え、「OneofLoveプロジェクトGIG2019」として、6月18日Mt.RAIN...
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YMO、岡村靖幸らに携わってきた史上最強のA&R・近藤雅信のキャリアを辿る
YMO、岡村靖幸らに携わってきた史上最強のA&R・近藤雅信のキャリアを辿る。「J-POPLEGENDFORUM」、J-POPの歴史の中の様々な伝説を改めて紐解いていこうという60分番組。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く...
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GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤
GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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ピーター・トーク逝去、ザ・モンキーズと歩んだ生涯
ポップ・バンド、ザ・モンキーズのベース/ヴォーカル担当のピーター・トークが逝去した。77歳だった。60年代にテレビ番組で生まれた当初から近年の再結成ツアーまでザ・モンキーズでベース/ヴォーカルを担当し...
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全てはエルヴィスから始まった 1956年と1957年のプレスリーを聴く
音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年8月の特集は、番外編"。今回は、1956年と1957年のエルヴィス・プレスリ...
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追悼特集 リトル・リチャード ─いくつもの壁を壊したロックンロール最凶傑物
この5月に87歳で亡くなったリトル・リチャード。ロックンロールのオリジネイターとして知られる彼は、ジェイムズ・ブラウン、オーティス・レディングといったR&Bを代表するシンガーや、ボブ・ディランやビート...
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ビートルズが『レット・イット・ビー』制作中にカバーした「アイ・シャル・ビー・リリースト」を回想
2021年夏に公開延期となったビートルズの最新映画『TheBeatles:GetBack』。本来であれば今年9月に公開されるはずだった同作に思いを馳せつつ、ビートルズが『レット・イット・ビー』制作中に...
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THE GROOVERS「道なき道をさすらう時代に呼応した精悍で滋味掬すべきロックンロール」
THEGROOVERSの4年ぶりとなるオリジナル・アルバムのタイトルは『RAMBLE』。希望を抱けず混迷の出口を見出せない情況を"さまよう"時代を象徴するような言葉だが、その内容も現代の闇と病みの中で...
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若き日のミック・ジャガー、年金計画を真剣に考える
ミック・ジャガーが60代になったらストーンズでは歌っていないだろうと考え、年金について熟考したことがあったと、バンドのかつての会計士が語った。若い頃のミック・ジャガーは、自分が70代になってもロックし...
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「ディズニー・ファンタジア・コンサート2021」東京公演開催間近! マエストロ・栗田博文が語る「ファンタジア」の魅力!
1940年の初公開から80年の時を経て開催される「ファンタジア・コンサート2021」。「ファンタジア」は今尚イマジネーションの源泉のような作品であり、観る者に想像的構想力を湧き上がらせるし、90年代の...