「佐賀県」のニュース (669件)
-
「年収は私の方が1.5倍多いのに、子どもの送迎は私ばかり」 共働きでも妻の家事分担が多い家庭
夫婦共働きの人はどのように家事分担をしているのだろう。お互いの勤務時間を考慮しつつ、家事の得意不得意をカバーし合える分担ならいいのだが、現実はそう容易ではない。愛知県の30代女性は、職場も仕事内容も夫...
-
「Go To トラベルでディズニーRや運転免許合宿を格安利用」の“裏技”はアリ?
10月1日、ついに東京発着の旅行についても対象となった「GoToトラベルキャンペーン」。改めて説明するまでもないが、今年7月に開始された同キャンペーンは、登録旅行会社などの事業者を通して宿泊プランや旅...
-
“イクメン県”ランキング、東京は38位 1位は佐賀、ワーストは群馬
積水ハウスは9月、「イクメン白書2020」を発表した。調査は今年7月に実施し、小学生以下の子どもを持つ20~50代の男女9400人から回答を得た。イクメン力が高い“イクメン県”1位は「佐賀県」、2位は...
-
冤罪事件、服役した92歳女性の再審開始決定を最高裁が「取り消し」…裁判所のメンツ優先
「親族同士の内輪揉め」に見られたせいか、殺人の冤罪事件のなかでは世間の関心もさほど高くはなかったが、単なる事故死だった可能性が大なのだ――。 1979年に鹿児島県大崎町で42歳の男性の遺体が見つかった...
-
給付金はクレカ支払いに…「10万円を1回だけでは足りない」「もらったところで家族を養えません」
国民に一律10万円が支給される特別定額給付金。すでに配布されている自治体もあるが、使い道として生活費や税金の支払いを挙げる人は多い。キャリコネニュース読者からも、「税金と公共料金の支払い」(千葉県/3...
-
九州・四国・中国に発達した雨雲 近畿~関東でも雷雨
21日(日)、九州、四国、中国地方では、局地的に非常に激しい雨が降り、大雨の恐れ。近畿から関東も所々で雨や雷雨。台風5号は日本海へ進み、夜までに温帯低気圧に変わる見込み。九州北部で1時間に80ミリ以上...
-
長崎県五島、対馬に大雨特別警報 最大級の警戒を
長崎県の五島地方と対馬に大雨特別警報が発表されています。この地域には、線状降水帯が停滞しており、この後も1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降る恐れがあります。すでに記録的な雨量になっており、大規模な災害...
-
ビーテック(株) オリジナルラベルの炭酸水が作れる「オリジナル炭酸水」発売
ビーテック(株)スマホ入力でオリジナルラベルが作れる「オリジナル炭酸水」発売(参考:AQUAJACKET(株)社会貢献できる2種類のミネラルウォーターを発売)ビーテック株式会社は、スマホからの文字入力...
-
九州で38度超 熱中症警戒
きょう2日(金)の九州も危険な暑さが続いています。きょう午後4時までの最高気温は福岡県久留米市38.4度、佐賀県白石町38.2度、福岡県八女市黒木町と熊本県菊池市37.9度など、九州はことし初めての3...
-
13日 花粉飛散情報 九州北部で「やや多い」
きょう13日は、福岡県など九州北部では「やや多い」ランク。そのほか九州南部や四国、中国、近畿、東海、関東、北陸では、「少ない」ランクながらも花粉に敏感な方は対策が必要です。九州北部では「やや多い」ラン...
-
和歌山・ツタヤ図書館、市が公募前にCCCを内定か…事前に市長と面談、内部資料を独自入手
昨年秋以降、「関西初“出店”のツタヤ図書館」と話題を集めながら開館が延期になっていた新和歌山市民図書館が、いよいよ6月5日にグランドオープンする。それに先駆けて5月18日からは、カフェエリアを除いて一...
-
北海道地震が自民党総裁選を直撃 安倍VS石破「演説会バトル」見通し立たず
自民党総裁選(20日投開票)は北海道地震の影響を受け、安倍晋三首相と石破茂元幹事長による注目の“街頭演説バトル”実現の見通しが立たない状況となっている。同党は7日の告示日に候補者推薦届出を行うが、所見...
-
九州記録的大雨 命を守る行動を
きょう3日、梅雨前線は、熱帯低気圧由来の湿った空気の流入により、さらに活動を強めながら九州付近を北上する見込みです。すでに重大な災害が発生する危険性がかなり高まっています。鹿児島県や宮崎県、熊本県をは...
-
右傾化するテレビで孤立、室井佑月が金子勝に弱音!「どんどん仲間がいなくなる」「右のやつらが羨ましい」
室井佑月がさまざまな学者やジャーナリストに会って、安倍政権のどこが危険なのか、安倍政権をどうしたら倒せるのか、を本気で考える連載対談「アベを倒したい!」。経済学者の金子勝氏を招いた第一回、前編では、オ...
-
「新田原」ってどう読むの? 「築城」「饗庭野」ほか難読名称の航空自衛隊基地5選
全国47都道府県すべてに陸海空、いずれかの自衛隊の基地や駐屯地が必ずあります。地元の人にとっては馴染み深い名称であっても、そうでない人には読み方すらさっぱり想像がつかないものも。航空自衛隊基地から5つ...
-
ツタヤTV、虚偽広告で巨額利益計上…ツタヤ図書館と共通する実態乖離のイメージ宣伝商法
3月17日付当サイト記事『ツタヤ図書館、虚偽広告調査中に和歌山市が「15億円」運営委託決定か…異例の短期間で選定』において、レンタル大手TSUTAYAが消費者庁から1億1753万円の課徴金納付命令を出...
-
"地方だから生活費が安い"とは限らない 佐賀県でも「月額24万円」必要、時給だと1600円、最低賃金の2倍以上
佐賀県労働組合総連合(佐賀労連)は12月、若者が佐賀市内で"普通の暮らし"をするためには「時給1600円以上が必要」とする調査結果を発表した。現在の最低賃金790円の2倍以上だ。調査は昨年4~9月にア...
-
広島県・長崎県・佐賀県・福岡県の大雨特別警報は大雨警報に切り替わりました
きのう14日、広島県・長崎県・佐賀県・福岡県に発表された「大雨特別警報」は、15日午前6時過ぎに「大雨警報」に切り替わりました。この後も、まだ雨量が増えるおそれがありますので、土砂災害などに警戒を続け...
-
九州北部などに熱中症警戒アラート 危険な暑さに厳重警戒を
気象庁と環境省は27日午前5時、和歌山、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、沖縄宮古島地方、八重山地方の各県(地域)に対し「熱中症警戒アラート」を発表しました。きょう27日は、熱中症の危険性が極めて高...
-
福岡県警の巡査が詐欺事件の参考人女性と不適切な関係持つ
福岡県警は13年12月26日、福岡県久留米市や佐賀県嬉野市での職業訓練講座を巡って、国の給付金などがだまし取られた事件で、捜査を担当していた県警早良署刑事2課の男性巡査(23)が、詐欺事件の参考人だっ...
-
九州や長野県で非常に激しい雨を観測 前線南下中 太平洋側にも次第に発達した雨雲
きょう2日(木)は秋雨前線の影響で、西日本から東日本に発達した雨雲がかかっています。明け方までに九州や長野県では非常に激しい雨を観測した所があります。非常に激しい雨を観測きょう2日(木)は、秋雨前線が...
-
九州 来週は4月並みの暖かさ スギ花粉本格化か
九州は、あす8日(土)、9日(日)にかけて寒さが続きますが、10日(月)以降は気温が急上昇。4月上旬並みの暖かさとなる所もあるため、花粉対策はお早めに。来週にかけて気温変化大あす8日(土)、9日(日)...
-
佐賀で海の紅葉シチメンソウが色づく
佐賀県有明海の東与賀海岸では、澄んだ秋空の下、シチメンソウが赤紫色に色づき見ごろを迎えています。海の紅葉と言われ、有明海の秋の風物詩となっています。海の紅葉が見ごろ澄んだ青空の下、佐賀県有明海の東与賀...
-
九州 局地的に非常に激しい雨 土砂災害に警戒
27日(金)の九州は、対馬海峡から日本海に延びる前線に向かって暖かく湿った空気が入り、大気の状態が非常に不安定になっています。九州北部地方は昼過ぎにかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大...
-
『こちら特報部 2年前も豪雨災害 佐賀・武雄』
『こちら特報部 2年前も豪雨災害 佐賀・武雄』。「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまる「現場にアタック」。毎週月曜日は東京新聞との紙面連動企画。今日は、先日の九州豪雨で...
-
「休日に仕事してしまう」人は半数超 - 理由を聞いてみた
せっかくの休みなのに、仕事のことが頭から離れない……。そんな経験はないだろうか。仕事関連の連絡が気になり、「休みの日でもついメールチェック」なんていう人もいるかもしれない。そこで今回は、マイナビニュー...
-
貨物航路「敦賀~博多」きょう就航 「複線化」で災害リスクに対応
敦賀港と博多港を結ぶ定期貨物船が運航を開始。日本の沿岸で多数の長距離フェリーや貨物船が運航されるなか、その「空白」だった日本海側の本州~九州間に誕生する新航路は、どのような需要があるのでしょうか。敦賀...
-
42歳女、十数年前の元交際相手に「あんたのせいでめちゃくちゃ」など42回送信 ストーカー規制法違反で2度目の逮捕
佐賀県佐賀市で、元交際相手の男性にメッセージを何度も送りつけたとして、42歳の女がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。63歳無職男、60代女性にストーカー行為で逮捕「昔好きだった人に似ていた」と話...
-
夜行バス“逆襲”へ? 縮小のなか新参入も増加のワケ【高速バス新潮流・長距離路線】
コロナ禍による乗客減少の影響が長引き、高速バスでは路線再編の動きが加速。そのなかで縮小傾向にあるのが、夜行便を中心とする長距離路線です。高コスト構造のため撤退も相次ぐ一方、そこに希望を見いだし新参入す...
-
変態化が進む2021年の下半身露出事件3選 被害に遭ってしまったら、どうするべきか
2021年も数多く発生した、変質者男性による下半身露出事件。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、人々のストレスが溜まっていることもあってか、その手口が変態化しているようだ。「ダメだとわかって...