「ビートルズ メンバー」のニュース (362件)
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ハリー・スタイルズが影響を受けた15のこと
東京でのエピソードやポール・マッカートニーのレア曲からピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」のMVまで、ハリー・スタイルズがいまハマっているものを米ローリングストーン誌編集者のロブ・シェフィールド...
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氷室京介とRCサクセション、キングオブロックのライブ盤を振り返る
氷室京介とRCサクセション、キングオブロックのライブ盤を振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年6月の特集は、ライブ盤。第3週目となる今回は、RCサクセションと氷室京...
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ジャニーズWESTが「MG」第4号の表紙に登場!プレミアムフォトセッション&2万字超インタビュー&メンバーセルフライナーノーツをお届け!
「TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、新しい時代に合った、新しい音楽の楽しみ方を提案する、新しい音楽雑誌「MG(エムジー)」を本日3月17日(水)に発売。全国の書店、ネット書...
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未だ謎多きUKバンド、ジャンゴ・ジャンゴが「音楽のモンスター」になるまでの物語
2009年の結成以来、孤高の存在感を放ってきたジャンゴ・ジャンゴが通算4作目のニューアルバム『GlowingintheDark』をリリースした。シャルロット・ゲンズブールのゲスト参加も話題の本作では、...
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ロックバンド LAZYgunsBRISKY、メンバー病気治療のため活動休止。
この度、ロックバンドLAZYgunsBRISKYは、2022年1月30日をもって活動を休止することとなった。LAZYgunsBRISKYはVo.Lucy/Gt.Yuko/Ba.Azu/Dr.Moeから...
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サマソニ現地レポ Suchmosが幕張で挑んだ「攻め」のセットリスト
じっとしているだけでも滝のような汗が滴り落ちる、サマソニ最終日。午後イチでMARINESTAGEに登場したのは、2017年にMOUNTAINSTAGEを沸かせて以来、これが2度目の出演となるSuchm...
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ジョン・レノンの死から40年、生前最後のロングインタビュー完全翻訳
1980年12月8日に亡くなるわずか3日前、ジョン・レノンはローリングストーン誌との9時間に及ぶインタビューに臨んだ。1980年12月5日(金)、ジョン・レノンはローリングストーン誌の編集者ジョナサン...
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マカロニえんぴつが体現する「カッコよさ」と「ダサさ」のベストバランス
「ツタロックフェス2020」にも出演する神奈川出身の4ピースロックバンド、マカロニえんぴつの勢いが増している。昨年はバンド初となる全国ワンマンツアーを成功させ、5枚目となるミニアルバム『season』...
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リアム・ギャラガーが語るオアシス再結成の可能性、兄ノエルと和解するための条件
米ローリングストーン誌による、リアム・ギャラガーの最新インタビュー。ソロアーティストとして復活した彼が、オアシス再結成の条件と兄ノエルへの想いを語る。「俺をハイ・フライング・バーズに参加させて、アイツ...
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山崎まさよしのデビュー20周年を15000人が祝福 オーガスタキャンプが大盛況のうちに閉幕
山崎まさよしのデビュー20周年を記念し、山崎まさよしを全面フィーチャーした今年のオーガスタキャンプ。杏子、COIL(岡本定義)、あらきゆうこ、元ちとせ、スキマスイッチ、長澤知之、秦基博、さかいゆう、浜...
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大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)にとっての「至福なオフ」ー休みの日になに聴いてる?
ミュージシャンの「オン」と「オフ」を覗く、連載『至福なオフ』。「オン」のモードで作り上げた作品についてはもちろん、休みの日に聴いている音楽や私服のこだわりなど、「オフ」のことも伺います。第1回目のゲス...
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スキマスイッチ バンド編成で初めて日本武道館のステージに立つ
■スキマスイッチTOUR2015“SUKIMASWITCH”SPECIAL2015.06.30(TUE)日本武道館(※画像10点)ビートルズから49年、日本武道館のステージでスキマスイッチが自らの“P...
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「LISTENERS リスナーズ」佐藤大(原案・シリーズ構成)- 少年と少女、音楽とロボットが化学反応を起こす物語
LOFTでは団地団でお馴染みの佐藤大が原案・シリーズ構成を務めるのオリジナルTVアニメ『LISTENERSリスナーズ』。随所にちりばめられた世界の謎・そして音楽ネタの数々、作品世界とミックスされ化学反...
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「泉谷しげる50周年 俺をレジェンドと呼ぶな」本人と振り返るエレックレコードの名盤
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年9月は70年代から80年代にかけた時代を代表するシンガー・ソングライタ...
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ローリング・ストーンズの4人がオンラインで共演、「無情の世界」を「One World」で披露
ローリング・ストーンズは、グローバル・シチズン主催のチャリティ・イベント「OneWorld:TogetherAtHome」で、ソーシャル・ディスタンシングを演出に取り入れた「YouCantAlways...
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吉井和哉とのサプライズ共演も! 布袋寅泰、日本武道館での無観客ライブで自身の40年のキャリアを総括
■「生配信ライブ、それぞれの武道館で楽しんでくれていますか?」(布袋寅泰)布袋寅泰のアーティスト活動40周年を記念した『HOTEI40thANNIVERSARYLive“MessagefromBudo...
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『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』、ビートルズのラストアルバムはどちら?
ザ・ビートルズの最後のアルバムは『アビイ・ロード』か、それとも『レット・イット・ビー』か?哲学的なテーマの熱い論争がさまざまなレベルのビートルマニアの間で繰り広げられてきた長年の論争に終止符を打つ。ビ...
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フィル・スペクターが獄中で死去 革新的プロデューサーの波乱万丈な人生を振り返る
1960年代初期にロックのレコーディング手法「ウォール・オブ・サウンド」で革命を起こし、一世を風靡した音楽プロデューサー、フィル・スペクターが1月16日、81歳で他界した。スペクターは波乱万丈な人生を...
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RADWIMPSの軌跡を読む 担当ディレクターが語るバンドとの友情
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。今週は、小学館から発売になる渡辺雅敏の公...
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ザ・ビートルズ、幻の"ゲット・バック・セッション"の全貌に藤本国彦と朝日順子が迫る配信トークライブが緊急開催!
1969年1月にザ・ビートルズが行なった幻のゲット・バック・セッションをテーマに、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証してその全貌に迫る『ゲット・バック・ネイキッド〜1969年、...
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女性差別というロックの悪しき伝統を覆す、フィービー・ブリジャーズによる「ギター破壊」の意味
先日、「サタデー・ナイト・ライブ」に出演した彼女は、ロックの世界ですっかりおなじみのパフォーマンスを体現することで、それまでの常識を覆してみせた。これぞまさしくフィービー・ブリジャーズ。激しい議論が巻...
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RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響
RCサクセションの音楽性から読み取るローリング・ストーンズの影響。今年4月2日に発売された書籍『ILIKEYOU忌野清志郎』(河出書房新社)。没後10年が経ち、忌野清志郎の音楽を知らない世代にもその魅力を伝えるべく刊行されたもので、様々な形で清志郎の作品、ライブに携...
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ビートルズ伝説の幕開け、『プリーズ・プリーズ・ミー』完成までの物語
4月26日は、ザ・ビートルズ初のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』ステレオ盤の発売日(モノラル盤は1963年3月22日発売)。「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」から...
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「LISTENERS リスナーズ」橋本太知(原案・クリエイティブプロデューサー) - 何かを受け渡すことが出来たら本望です
物語が進むごとに新たな謎を含み進んでいく「LISTENERSリスナーズ」。エコヲとミュウの旅はこれからどこへ向かうのか。毎回、目の離すことができません。今回はまさに作品の屋台骨を支えるプロデューサーの...
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ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、ヘヴィメタルを「超越」した音楽性
いわゆるロックとかヘヴィメタルの枠はすでに超えてしまっているのだが、このジャンル出身で、最も先鋭的で進化したサウンドを打ち出し、今の時代に起こっていることの問題意識をメッセージとして表現しているバンド...
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THE BEATLES、ゆかりのピアノが和歌山県湯浅町内の施設で展示、予約者のみ試演奏も可能!
ポールマッカートニーやジョン・レノンが、ビートルズ時代にアビー・ロード・スタジオで使用していたという貴重なピアノ(世界三大ピアノメーカー「ベヒシュタイン」製の6本足グランドピアノ)が、和歌山県湯浅町の...
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ピンク・フロイド初来日の衝撃とは? 「箱根アフロディーテ」目撃者が語る真相
ピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」の新発見映像を収録した日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』がリリースされた。半世紀を経過した今も、このフェスが伝説として語り継が...
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BTS、米『ウォール・ストリート・ジャーナル マガジン』が選ぶ「2020年の革新家」音楽部門を受賞
■「革新は“とどまらないこと”だと思う。安住せずに変化を続けることがちばん重要だ」(BTS・SUGA)BTSが、米国『ウォール・ストリート・ジャーナルマガジン』(WSJMagazine)の「2020今...
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27歳で他界した「27クラブ」のスター20人|2020年ベスト
2020年、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「音楽部門」第6位。ロックンロールの歴史において最も謎めいた、非常に痛ましい偶然のひとつ「27クラブ」につい...
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岸田繁が選曲した100年後に残したい音楽:897Selectors#100
岸田繁が選曲した100年後に残したい音楽:897Selectors#100 アーティストたちが影響を受けてきた音楽や、100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲をテーマにしたFMプログラム「KKBOXpresents897selectors」(奇数週の20時からInterFMで...